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ハッピーメールの解説
イククルと同じく、サイトリニューアルが完了後は、使いやすくなっています。
ハッピーメールは会員数1900万人、24周年の歴史のある業界でも老舗、超人気マッチングサイトです。
ハッピーメールは老舗中の老舗です。男性の方は、登録時本人認証やメールアドレスの登録を行うと最大120ポイント貰うことが出来ます。
サイトの作りもとても分 かりやすく、女性好みのサイトだと思います。掲示板は「ピュア掲示板」と「大人の掲示板」の２本立てです。
更に、大人の掲示板は
- 今ｽｸﾞ会いたい
- 大人の出会い
- 大人の恋人関係
- 刺激的な出会い
- 大人のﾒｰﾙ/TEL
- 大人のﾒｰﾙ/TEL(全国版)
- ﾐﾄﾞﾙｴｲｼﾞ/ｼﾆｱ
- 画像掲示板
- 同性愛
と9種類に細分化されています。
スカトロ、人間便器系は主に刺激的な出会いでの書き込みになると思いますが、他の項目の掲示板でもOKでしょう。
ハッピーメールの他の大手サイトと異なるのは電話認証という手続きがある点です。ちょと面倒なのですがその分、安全性は高いです。
以前不明点がありサポートセンターに電話したことがありますが、とても丁寧な対応でした。
スカトロ系のパートナー探しでは、プロフィールの興味あることの項目の「SMパートナー」のチェックはしておくと良いでしょう。
会員数1900万人は累計会員数なので、実際の利用者は会員数1000万人でアクティブ会員が50万人以上のPCMAXの割合をあてはめると、95万人以上となります。
なので会員数が多すぎるから、競争が厳しいと考えなくて大丈夫です。
年齢確認で100ポイント、メアド登録で20ポイント、ハッピーメールは最大120ポイントのプレゼントがあります。
このポイントは掲示板の書き込みだと5ポイント消費されてしまいますが、掲示板の各ジャンル毎に1日1回無料なので、すべてのポイントをメッセージの返信に回せば、24回も返事を書けることになります。返信に必要なポイントも5ポイントです。
ハッピーコンテストを実施
ハッピーコンテストとは、男女の参加者が写真を掲載し、会員の投票によって順位を競うハッピーメールのコンテンツの一つです。
コンテストへのエントリーは18歳以上であることの確認を取れた会員の方なら、誰でも可能で、投票は無料で行えるものと、ポイントを消費してその分多くの票を入れることができるものがあります。
その他、コンテスト内の画像やコメントの閲覧は無料で行えます。
男性の方は、ハッピーメールを利用する際は、女性ばかり出てくるので、どんな男性が会員になっているのかわからないですよね。
ハッピーコンテストなら、男性のみ女性のみ、男女OKの３タイプがあるので、男性会員のプロフィールもハッピーコンテスト経由で見ることができます。
その時は、どのようにプロフィールを書いているのか、S度やM度はどれ位なのか、参考にしてあなた自身のプロフィールも修正していくと良いかもしれません。
ハッピーコンテスト自体は上位に入選すると賞金やポイントももらえます。また、投票者も参加者を応援することで、交流が生まれるきっかけになる可能性もあります。
コンテストとは別に、夏とかにゲームに勝つと豪華賞品が当たるキャンペーンが行われることがあります。ゲームの内容はジャンケンなど簡単なものが多く、3回続けて勝つのが条件です。
1回目は勝てることが多いのですが、2回目や3回目だと、なかなか勝てませんでした。運が良い方はぜひゲームにチャレンジしてみてください。
ハッピーメールでも改善要望を導入
PCMAXでは「みんなの声で改善しました」のコーナーがあり、広く利用者から改善して欲しい点を募集しています。
一方、大手マッチングサイトのハッピーメールも、「改善要望のページがいつのまにか出来上がっていました。過去の改善部分などはわからない仕組みで、要望がそのまま実現するとも限りません。
ただし、多くのユーザーが同じ意見を送ってくると、サイトの使い勝手が改善されるかもしれないので、積極的に要望を出してみると良いでしょう。
改善希望を送るのは、画面の名前と内容の２点を送るだけ。これからも長くハッピーメールを利用される会員の方は、改善要望を活用すると良いでしょう。
再掲載ボタンを上手に活用して上位掲載
ハッピーメールでは、新しく掲示板に書き込む際は、タイトルや内容の審査が行われます。混雑時には10分くらいかかるようですが、通常なら3分前後で掲載されることになります。
その分時間差があるので、1番目に表示されると思ったら、3番目以降になっていることも珍しくありません。
これに対して、ハッピーメールの再掲載機能を使えば、審査済みのため、いきなり1位に表示されるのです。
もちろん、多くの男性会員が書き込む時間帯はすぐに順位が落ちてしまいます。
しかも再掲載機能を使うと5ポイント消費されてしまいます。
このようなデメリットがあっても、ついつい再掲載機能を使ってしまうのは、同じ内容を再掲載する手間と時間を節約でき、一瞬にして最上位の掲載位置を獲得できるからです。
ポイントに余裕がある方で、できるだけチャンスを逃したくない方は、積極的に再掲載機能を活用していけば、チャンスが広がる可能性があります。
