本ページはプロモーションが含まれています
TEAM凛龍がプロデュースしているYAPOO'S MARKETは人間便器志願者の方なら、かならずどこかで目にするであろう有名なマニア系動画レーベルです。
女性が集団になって家畜人や人間便器をハードに調教するのが特色で、聖水や黄金拝受シーンだけでなく、ハードな集団リンチシーンも多いです。
TEAM凛龍がプロデュースしているレーベルには
などがあり、レーベルによって若干テイストは異なりますが、どれも既存のアダルト動画メーカーでは到達できないくらいハードな作品をリリースしています。
これらの作品は、TEAM凛龍の公式サイト以外では、ABVなどごく限られた販路でしか手にすることが出来ません。
ここからは、TEAM凛龍がリリースしている作品の中から、人間便器志願者必見の作品の簡単な感想を書いていきます。
残念ながらTEAM凛龍のジャケットやサンプル動画・画像に関しては非公開となっているので、気になる方は、TEAM凛龍の公式サイトやABVのサイトで画像や動画を確認したうえで購入すると良いでしょう。
一般M男性とS女性(嬢王)を招いて行われたイベントに、客席から飛び入り参加したことをきっかけに、嬢王たちによる本格的な調教がスタートします。
その日はイベント当日ということもあり、名前を付けられた上で一旦帰宅させることに、飛び入り参加した男性には「ゴブリン」と命名されました。
YAPOO'S MARKETでは、S女性様のことを女王様ではなく、嬢王と読んでいるのが特徴です。
イベントから数ヵ月後にゴブリンさんを本格的な豚便器に調教するために開催された女子会の模様を撮影されたのが本作品のようです。
ゴブリンさんの体型はとっても太っていますが、飛び入り参加しただけに、意気込みを感じられるので、期待が高まります。
ABVのスライドショーから中身を確認できるので順番にレビューを行っていきます。
最初の画像では、いきなり嬢王様がお皿に黄金を出している画像が出てきました。その後ゴブリンさんに提供されることだけは確定しているようです。
2枚目の画像では、ゴブリンさんが足を曲げて仰向けになっている様子が写っていました。顔の様子は少ししか分かりませんが、鼻は豚の鼻のように見えました。
床にはバリカンでカットされたと思われる髪の毛も散乱していて、一人の嬢王様が鞭を振るい、もう一人の嬢王様が体を踏みつけていました。
3枚目の画像では、カレーのように見えるお皿の中に、嬢王様が聖水を加えていました。最初に見たお皿と一緒なので、カレーに見えたのは黄金のようです。
6枚目の画像で、ゴブリンさんの姿がハッキリ分かるようになります。やはり鼻には豚鼻の形をした付け鼻が装着されているようです。
体はブヨブヨでお腹のあたりは、鞭によると思われる痕が残っていたのが印象的です。
8枚目の画像では、カレーライスのような黄金カレーを目の前にして正座しているゴブリンさんが写っていました。内心早く食べたくてうずうずしているのかもしれません。
9枚目の画像では、二人の嬢王様が写っています。とてもお美しい方たちで、そのような方の体から出た黄金をいただけるとは最高です。
11枚目の画像になると、ようやく食事を食べることが許され、ゴブリンさんはスプーンを使って、黄金カレーを食べているようです。
12枚目の画像では、ブルーシートを敷かれた小屋に戻されていました。次の出番はいつになるのでしょうか。
二人の嬢王様に連れられてきたゴブリンさんがいよいよ、ほかの嬢王様にお披露目されることになります。
ここで粗相があると、連れてきてもらった二人の嬢王様に恥をかかせてしまうので、ゴブリンさんの頑張りが期待されます。
最初のスライドショーの画像では、仰向けになって漏斗を咥えているゴブリンさんに、嬢王様の一人が聖水を拝受させていました。
ほぼ、ゴブリンさんと同じ眺めで聖水拝受シーンを見られるのは嬉しいです。
次の画像では、専用の透明ケースに顔だけを入れた状態のゴブリンさんが登場。その上では簡易便座の上から白いハイヒールの嬢王様がトイレ代わりに排泄しています。
すべての聖水を飲み込めなかったのか、聖水の飛沫が透明ケースに付着していました。
次の画像では、二人の嬢王様に見守られる中、ゴブリンさんは頭を回転させて、透明ケースの底部に零れてしまった聖水を飲んでいるようでした。
8枚目の画像では、美脚の嬢王様がゴブリンさんを踏みつけながら、様子を伺っているようでした。ゴブリンさんの体はどのような方法だか分かりませんが、かなりの傷が刻まれていました。
9枚目の画像では、透明ケースに残った黄金の塊を食べているようでした。10枚目の画像では黄金の量が増えていたので、その間にどなたかが便器として使ったものと思われます。
最後の画像では、ゴブリンさんが透明ケースの奥に残された黄金を、どのようにして食べようか考えているようでした。
首の部分で頭が固定されているため、透明ケースの奥の部分に口を近づけるのは大変そうです。それを見ていた嬢王様は思わず笑顔になっていました。
超絶醜い豚便器育成S女子会2日目の後編になります。
今回もゴブリンさんが見られると思っていたら、別の性玩具家畜さんが登場。
1枚目の画像では嬢王様がソファーに腰かけていて、土下座している性玩具家畜さんを見ています。片方の靴とソックスを脱いでいる状態なので、ソックスのニオイを嗅がせているのかもしれません。
4枚目になると、性玩具家畜さんが嬢王様の局部を奉仕しているシーンに切り替わりました。人間便器と異なり、性玩具家畜さんはソフトなプレイが中心になるのでしょうか。
7枚目の画像では、左にゴブリンさんと思われる方が、簡易便器の下で目を閉じた状態で仰向けになっていました。
その口の周りを良く見てみると、黄金が付いているようです。右側には嬢王様のアナルを舐めている性玩具家畜さんが写っていました。
3人の状況から、ゴブリンさんへ黄金を出した嬢王様のアナルを性玩具家畜さんがしっかり綺麗にしていたものと思われます。
黄金便器動画では、拝受する人とお尻を綺麗にする人と役割分担が行われていることが多いです。理由は黄金を拝受した口で、アナルの奉仕をするのは難しいからではないでしょうか。
初心者の人なら、いきなり黄金拝受を目指すよりも、排泄後にアナルに残った黄金を綺麗に舐め取る練習からはじめてみると良いかもしれません。
家畜人手配師を行っている嬢王様は、別の嬢王様から反抗心があるとして、家畜人(105号)の返品引き取りの依頼を受けることに。
返品された家畜人を処分しようとしたところ、別の年老いた家畜人(10号)が処分されようとしていたのでした。
105号は、嬢王様たちによる10号の残虐な処分行為にすっかり怯えてしまいます。その後檻に入れられ、処分場を訪れる女性たちの排泄物の完食することになります。
果たして返品された105号は排泄処理の役目をしっかりして、処分を免れることになるのでしょうか。
スライドショーの2枚目の画像では、どちらの家畜人か分かりませんが、両足を縛られ天井から吊るされた状態で、一本鞭で打たれています。嬢王様は合計6人いらっしゃるので、体はすぐに鞭による打撃痕が刻まれることでしょう。
嬢王様はどなたも素敵な格好をしているのが確認できます。
3枚目はローファーを履いた嬢王様が透明なボールに大量の黄金を排泄されています。もしかしたら、他の嬢王様が排泄していたのかもしれません。
4枚目は、家畜人が先ほどの透明ボールに入っていた黄金を口にしている様子がアップで写し出されています。
ボールの下のほうには、液体も入っていたので恐らく聖水だと思われます。
手は緊縛されているのか、それとも犬食いを命じられているのか分かりませんが、難しい体勢で出されていた黄金を食べているようでした。
5枚目の画像を見ると、どのような状況で黄金を食べていたのかが分かりました。
鉄格子の大きな部屋に入れられている家畜人。そして部屋にはトイレがあり、ベッドの上には女性ものの下着が大量に置かれています。
首には鎖が付けられて、ベッドの足の部分に巻き付けられているのが確認できます。
8枚目の画像では、2人の嬢王様が鉄格子の部屋に入られて、家畜人にエサとして黄金&聖水を用意してくれたようです。
透明なボールの中には、2人分の黄金と聖水が入っているのかもしれません。
10枚目の画像では、別の嬢王様2人が登場して、またエサの提供をしてくれたようです。気が付いたら家畜人の体にはかなりの傷痕が刻まれていました。
11枚目の画像では、嬢王様と向き合っている家畜人の姿が写し出されています。嬢王様が黄金をボールに排泄しているのを真剣なまなざしで見る家畜人。
果たして黄金の量がどれくらいで、家畜人は無事完食出来るのでしょうか。
12枚目の画像がスライドショーの最後で、嬢王様が6人鉄格子の部屋の中に集まっていました。家畜人は黄金をされていた、嬢王様に踏まれているようでした。
返品されてしまった家畜人105号が生き残る道は、家畜人として立派に再生して、新しい女性客に引き取ってもらえるかにかかっています。
そのための厳しい調教が105号に対して行われます。果たして厳しい調教に耐えられるのでしょうか。
最初のスライドショーの画像はかなり衝撃的です。105号が性玩具としての口舌舐め奉仕を行っていて、別の嬢王様が背中を踏みつけています。その背中は厳しい調教によって傷痕が多く残っています。第一章よりも明らかに傷の面積が増えています。
3枚目の画像だと、105号の上半身と下半身にアザとも傷とも判別できないような変色が確認できます。
そのような傷の痛みを癒してくれるのが、嬢王様たちに対する口舌舐め奉仕なのかもしれません。5枚目の画像でも、先ほどまで鞭で打たれていた嬢王様に対して舐め奉仕を行っているようです。
6枚目の画像では、美脚の嬢王様が寝転がっている105号の顔に黄金をプレゼントしているようです。
7枚目の画像では、立ったままの嬢王様に対して口舐め奉仕を行っています。
9枚目の画像では、スキンヘッドになった105号が天井に両腕を固定されて、身動きが取れない状態にされて、嬢王様たちに囲まれている様子が写し出されていました。
最後の画像では、土下座している105号のスキンヘッドの頭を踏みつけている嬢王様が写っていました。
第二章までである程度調教が進み、再び高貴な嬢王様の元に送り出されるかのテストが行われるのが今回の作品です。
テスト内容は、聖水や黄金を完璧に処理できるのはもちろん、痛みに耐えることも必要になります。
1枚目の画像は最初見たときはよく分からなかったのですが、嬢王様の一人が105号の両足を掴んで、もう一人の嬢王様がディルドなどでアナルを犯しているのを助けているのではないかと想像してしまいました。
2枚目と3枚目の画像では、嬢王様が顔面騎乗を行っている様子が撮影されています。
6枚目の画像では、透明なボールの中に聖水が入れられていて、制服姿の嬢王様に飲むことを命令されているようにも見えました。それにしても、105号の体はボロボロで、鞭の痕なのか蹴られたり踏んだりされてできたアザなのかわからない状態になっています。
7枚目の画像では、透明なボールの中には、茶色い液体が入っていて、105号の表情が険しそうに見えました。もしかしたら下痢便を前にして気持ちが萎えてしまったのかもしれません。
9枚目の画像では、6名の嬢王様たちに囲まれながら、ボールに入っていたものを飲んでいるか食べているのかが確認できました。
10枚目の画像では、105号が仰向けになっていて、口にはやわらかめの黄金がすでに入っていました。105号の横にはトングのようなものがあったので、床に落ちた黄金を入れられたのかもしれません。
11枚目の画像では、105号が4人の嬢王様たちに踏んだり蹴ったりされているシーンが写っていました。
12枚目の画像では、ディルドを装着した嬢王様たちにバックを犯されている様子が写っていました。
この作品で105号は過酷な調教によりかなりレベルアップしたと思われます。
前回までの拷問や奉仕によって家畜としての能力がアップしたに思われた105号でしたが、なかなか買い取ってくれる嬢王様が現れません。
ようやく現れたのは、大企業の女性オーナー。ただし買い付けの条件は厳しく、その場にいる嬢王様全員が、一切手を抜かずに105号の機能性などを試し、もっとも気に入られた嬢王様には高額報酬と名誉が与えられるというルールになります。
報酬と名誉がかかっているので、どの嬢王様もいつも以上に真剣に思えました。
オークションの最後では、女性オーナーがもっとも重視する連続完食便器査定も行われます。
スライドショーの3枚目では、105号が嬢王様のアナルを舐めているようです。
6枚目の画像の右側にいらっしゃる方が、女性オーナーのようです。
7枚目の画像では、105号の前にハイヒールが置かれ、ニオイを吸い取っているように見えました。
8枚目の画像では、調教担当の嬢王様がタバコを吸いながら、105号に聖水を直接飲ませているのかもしれません。
11枚目の画像では、105号のギョロリとした目が印象に残ります。捕獲された当時の面影は残っていませんでした。
最後の画像は、檻の外に設置された簡易便器での聖水または黄金拝受のシーンです。105号のほかに鎖で繋がれている家畜人が待機していました。
いよいよこのシリーズも最終章になります。返品されてしまった105号の買い主に名乗り出てくれたのは、大企業の女性オーナー。
女性オーナーは、家畜人が命乞いしている姿を見ると、ついつい購入したくなり、その後は自宅などで更に奈落のそこに突き落とすのが最高の喜びとのことで、105号は他の女性に引き取られなくても、女性オーナーに引き取られても、過酷な運命が待ち構えていることだけは確かです。
今回は女性オーナーがみずから、洋式家畜便器を利用して、使い心地を確認したうえで、購入するかの最終判断を行うようです。
このシリーズを振り返ってみると、新しい章になるほど105号の体の傷が増えていき、スキンヘッドにされたこともあり、すっかりイメージが変わってしまいました。
聖水や黄金プレイだけでなく、過酷な鞭打ちなど過酷な打撃系プレイも作品に織り込まれているので、いろいろな方法で、女性たちに責められて、最底辺まで落とされたい願望を持っている方にはピッタリのシリーズといえます。
YAPOO'S MARKETの作品によっては、人間便器プレイと打撃系プレイをはっきり分けていることがあるので、あなた自身の趣向にあわせて、ベストな作品を選んでみてください。