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初めて女子トイレになったのはかなり前ですが、そのときの情景は今でもはっきり脳裏に焼きついています。
「女性の聖水がカラダに染みこんでいく」
女性の分身のおしっこの味は塩辛く、生ぬるく、そんなに飲みやすいものではなかったと記憶しています。
飲んでいる最中より飲み終わった後に口いっぱいに広がる独特の「トイレ臭」は本当に女子トイレになれたのだという陶酔感に浸ることが出来ます。
人間なのに人間ではなくなったような不思議な感情も混ざっていました。何より女性の小悪魔的な笑みが印象的でした。
聖水プレイは、ある種のマスキングだと思います。女性による体の内面からの支配です。聖水を飲むのが苦手な人もいるかも知れませんが、コツをお教えします。
飲む際に鼻から息をしないで一気に飲むことがお勧めです。そうすれば独特のニオイを感じずにすみます。
美人の聖水はどうにかならないかと思います。殆どの女性は人間便器を経由せずに普通にトイレにおしっこをしてしまいます。
価値のある聖水を捨てているのはなんとももったいないことです。女性の聖水のリサイクルシステムを考案したらきっと女性と人間便器双方から喜ばれることでしょう。
女性の聖水を飲んだ直後は喉が渇きます、ちょうど塩分の多いものを飲んだ後の体調変化に似ています。
息もそれなりの臭いになります。女性の聖水を拝受してから自身がおしっこをすると臭いと濃さは普段の倍位になります。
これは女性の聖水と自分自身のおしっこが体内で混じり合っているので当然といえば当然ですが。
偶然かもしれませんが、翌朝は下痢になることが多いような気がします。もしかしたら、自分自身の腸内細菌が聖水によって何らかの影響を受けているからではないでしょうか。
聖水自身には「飲尿療法」があるように体に良い成分が多く含まれているようなので、長期的には体に良い影響を与えてくれる事と思います。
特に頭髪の悩みが有る方は、女性ホルモンがたっぷり含まれた聖水を飲めば、髪に良いのではと感じる今日この頃です。
もっともこの様な研究をしている学者もそのような研究論文も探しても見つからないでしょうけど。
聖水や黄金の経路を妄想することは、とても楽しいことです。
女の子がドリンクを飲んでいるのを見ると「この飲み物もやがて女性の体から、聖水という形で出て行ってしまうのか」などと考えることがあります。
一旦女性の体の中を縦貫して排泄された聖水の場合を考えて見ましょう。普段頂く女性の聖水は腎臓でろ過され、膀胱でためられた液体が聖水です。
普段飲む量は女性によって異なりますが、コップ1杯くらいが多いです。多い女性で2杯くらいになるときもあります。
体の中に注がれた聖水は、もちろん直ちに私の体から排泄されることはありません。
口腔を通り、食道を通過した聖水は、一旦は胃の中に納まります。
次に腸の腸管から女性の聖水は吸収されます。吸収された聖水は血管を通り、体中にしばらく留まってくれます。
頭の先から足の先まで女性の聖水が行き渡ることに喜びを感じるのはこの頃です。
しかし、元々体内には不要なものなのでしょうから、比較的直ぐに代謝されてしまいます。
せっかく頂いた聖水は、女性と同じようなプロセスを経て、排出されることになります。
それをまた、コップかなにかに入れて飲めれば良いのでしょうが、さすがに抵抗があります。
聖水プレイの時はこのプロセスを特に意識はしていません。ぼんやりと「この目の前の美しい女性の体で不要になったものが私の全身を巡るのか・・・」とは感じます。
多分他に女性の体液に興味が有る方は同じような感慨を覚えるのではないでしょうか。
どちらかというと、私にとって聖水プレイは、言わば「体内セックス」のようなものなのです。きっと女性はそんな私の気持ちなど気にも留めずに、膀胱の液体を、私の体に一気に注ぐのでしょう。
女性にとっては、「たかが聖水」ですが、「されど聖水」なのです。
初めて入る女性とのプレイで迷うのは聖水プレイです。一度入っていれば相性や雰囲気などがわかります。
しかし大体の印象は分かっても顔がわからない場合には、「ちょっと違っていた」という事も考えられます。
聖水が料金に入っているお店の場合は簡単です。良いと感じたら聖水プレイを行ってもらい、難しく感じたら、NGと伝えればよいだけです。
オプションで聖水を付けずにプレイの時追加OKの事もあります。この場合でも女の子は聖水オプションが無いとお店でおしっこをしてからやってくる事も考えられます。
せっかく聖水オプションをつけても量が満足できなければもったいないです。
もちろん女の子なら誰の聖水でも良ければ話は別です。初回顔出しNGの女性は悩ましいものです。