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人間便器志願者も女子トイレに備え付けのゴミ箱も女性の不要となったものを受け入れるという点では共通です。
女子トイレは秘密の空間ですが、女子トイレのゴミ箱はまさにブラックボックスです。だからとてもあこがれます。
私は男なので過去に出会いサイトで知り合った女性にお願いして、女子トイレのゴミ袋を持ってきてもらった事がありました。
中身はというと、使用済みストッキング、鼻紙、油取り紙、ガム、などでした。ストッキングは新しいパッケージにきちんと畳んでで入れてありました。
鼻紙は殆んどは水鼻?のようで形跡がなかったですが、中には、鼻糞が付いていたり、青い痕跡が付いていたりしてました。
ティッシュは口紅が付着していたのも多かったです。恐らく、口に挟んで付けすぎた口紅を取っていたのかと思われます。
また機会があったら女性に依頼したいと思います。昔聞いたところによると、駅の女子トイレのゴミ箱は使用済みストッキングで一杯になっているとか・・・
ホントかどうかは分かりませんが。きっと使用頻度の高い駅などの女性用トイレを掃除している係の方はご存じなのでしょう。
以前女子トイレの盗撮動画を見ていた時綺麗な女性がクラブのトイレでパンストを履き替え、「くるっと丸めてポイ」とゴミ箱に古いストッキングを投げ入れるシーンに衝撃を覚えました。
美女の使用済みストッキングはとても価値があるのにもったいない限りです。聖水や黄金と同じです。
もちろん盗撮系の動画ではおしっこのシーンも見ることが出来ます。欲しい人にとっては大枚叩いて購入したくなるような使用済みパンストを捨ててしまうのですからもったいないことです。
世の女性たちがいつもホントにやっている伝線して古いストッキングを脱ぎ捨て、新しいパンストに穿き替える様子が映し出されています。
女子トイレのゴミ箱自身になってみたい方もいらっしゃるかもしれません。
また、SMクラブのプレイメニューにあるプレイを一通りやりつくしてしまったM男性もいらっしゃるかもしれません。
SMやフェチの世界は広くて深いので、まだあなたが自覚していない性癖が発掘される可能性があります。
それがプレイメニューには無いようなプレイです。
プレイメニューに無いようなことをリクエストするのは、勇気がいるものです。
「もしかしたら拒否されるかもしれない」「変態と思われたらどうしよう」
基本メニューにもオプションにも無いのなら、受付時に尋ねるのも恥ずかしいですよね。
「垢(アカ)や角質を食べたいです」とは思っていても、なかなか言えないものです。
人間便器や人間家具などは多くのM男性に知られていますが、人間ダストボックスは知らない方が多いことでしょう。
女王様がプライベート空間にあるダストボックス(ゴミ箱)に入れるものの中には、食べられるものが含まれている可能性があります。
ハイヒールや使用済みストッキングなどは、本当は食べたいM男性の方も多いかもしれませんが、さすがに食べられませんよね。
靴の中敷もムリそうです。靴やストッキングは香りを楽しむのが精一杯かもしれません。
中敷はニオイを嗅ぐだけではなく、お湯に浸して飲むことができます。
アカはなかなか出ないかもしれませんが、食べられそうです。鼻くそや耳くそも食べられそうです。
つめもタイミングさえ合えば、頂ける可能性があります。
崇拝する女王様の体から出るものなら、なんだって食べられるといっても、黄金はむずかしいですよね。
それに比べたら、アカや角質やつめなどはラクラククリアできることでしょう。
反対にこれらを食べているうちに、聖水や黄金にステップアップしてしまうかもしれません。
基本プレイにもオプションにも載っていないダストボックスプレイは、女王様でさえその存在を知らない可能性は高く、性癖や願望を告白したところで、実現できるとは限りません。
つめならつめ切りをどちらかが持参しなくてはいけませんし、つめを伸ばしている女王様ならやんわり断れることも予想されます。
また、角質ならピーラーやフットマスクパックなどがあると便利です。
事前に打ち合わせしておかないと、せっかく用意した道具がムダになってしまうかもしれません。
最初からプレイできるかわからないのが人間ダストボックスプレイです。女王様の中から探すなら、SMクラブのホームページにあるプロフィールをチェックしたいところなのですが、おそらく「人間ダストボックス求む」とか「ダストボックスプレイ可能」などと記載されていません。
ツイッターやブログを公開している女王様なら、過去の書き込みをチェックしてみるのも良いでしょう。
どうしても見つからなかったら、対応可能な女王様がいらっしゃるか受付の方に聞いてみると教えてくれるかもしれません。
最初はNGでも、二回目以降なら人間ダストボックスプレイはできるようになるかもしれません。恥ずかしがらずにカウンセリングでしっかり伝えておくと次回以降のプレイが期待できます。
最初から人間ダストボックスになりたい、あるいは、受付で性癖を伝えるのが恥ずかしいなら、マッチングサイトで直接プレイできる相手を探す方法もあります。
掲示板やメッセージのやりとりで、人間ダストボックス希望と書いておけば、当日までいろいろな体から出たものを用意してくれるかもしれません。
ただし、本当に本人のものか不安であるのなら、そのことも伝えておくと道具を持参して、プレイしてくれることも考えられます。
女王様の体から出るものを受け入れるのが好きで、人間便器プレイをしている方なら、人間ダストボックスが苦手とはならないかもしれません。
人間便器プレイとはことなる喜びを味わいたいなら、人間ダストボックスプレイにチャレンジしてみましょう。