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女性の黄金便器になりたいと思っていたが、なかなかきっかけを掴めないでいた。
SMクラブをどこにしようか選んでいたところ、SM雑誌に「1日人間便器コース。飲食し放題。」の広告を見つけた。料金は10万円だった。
「黄金プレイは通常2万~3万もあれば出来るのでこっちの方が割安かな?」何日かに分けて女性の黄金を拝受し続けることは億劫です。
しかも帰りが満員電車の時間帯と重なるのなら、浴びたり、食べたりした黄金の臭いが周りの客に悟られるのも、気になった。
1日で、10万か。その値段なら、悪くないと思い、そのSMクラブに行ってみた。
受付に希望の1日人間便器コースをオーダーした。詳しく説明を受けると、どうやら、そのSMクラブの女王様の人間便器になるとのことだった。
さらに聞いたところによると、そのSMクラブにも、もちろん聖水プレイ、黄金プレイそれぞれのコースは存在した。
この1日人間便器コースというのは、本来SMクラブで、聖水、黄金プレイが可能な女王様が、SMクラブ内でトイレに流していた、聖水、黄金をもったいないと思っていた、店長の発案だったらしい。
他に、近くに住んでいる非番の女王様もお見えになるとのことだった。
1日人間便器コースの「プレイ」場所はそのSMクラブの控室かと思ったが、違っていた。案内されたのは、とあるSMクラブと提携関係にあるブティックホテルだった。
本来は、2~3時間単位での料金だが、SMクラブと話がついているとのことで、SMクラブに渡された鍵の番号の部屋に向かった。
203号室。エレベーターで向かったその部屋は、なんだか狭く、薄暗かったが、お風呂とトイレがセットになっていたユニット式バスでした。
私はこのバスタブの中に1日中入っていて、女王様の聖水や黄金を浴び続けることになっていた。
風呂の電気は消して、女王様の到着を今か今かと待っていたが、一向に現れる気配がない。
かれこれ、2時間ほど過ぎただろうか、部屋の扉が開いて、入ってきたのは20代前半と思われる、とても綺麗な女王様だった。
女王様は私のことを一瞥した後、バスタブの縁に両足かけて、私がいることを全く意識しないかのごとく、用をたした。聖水だった。
私は浴槽の底部におり、女王様の秘部と距離があったため、精一杯口を開いていたにもかかわらず、半分くらいは、零してしまった。
備え付けのトイレットペーパーで秘部を拭った女王様は「カァー」と咳払いをして、私の顔に痰を吐きかけ、その後トイレットペーパーを私の顔にそっと乗せて、何事もなかったかのように、出て行ってしまった。
残された私は、うつぶせになって、浴槽に残された、先ほどの女王様の聖水を舐めとっていた。
次の女王様が来たのは、その30分後位だろうか、ストレートのロングヘアのやはり、20代の女王様だった。
浴槽の私に目をやるとやはり「にやり」としてバスタブの縁に足をかけながら、私の顔に唾を吐きかけた。
「目、つむってなさい」聖水か黄金かどちらか期待と不安でしたが、精一杯口を開けて、出てくるモノを待った。
女王様が私に与えたのは、聖水だった。少し安心した気持と黄金ではなかった残念な気持ちが複雑に入り組んでいた。その後、現れた3人の女王様も聖水だった。
本来なら、他のM男性かSMクラブのトイレに注がれるものが私のお腹の中に入った後に体中を循環するものだから、直ぐに私自身もおトイレが近くなった。
私は風呂の排水溝におしっこを流すようにして、女王様のものと混ざらないように気をつけていた。
SMクラブが閉店したと思われる時間帯になると、誰も用を足しに来なくなり、私は女王様の聖水に濡れながら、バスタブの中で浅い眠りに就いていた。
目が覚めたのは、扉の開く音がしたからだった。現れたのは、昨日の夜に2番目に私が聖水を拝受した女王様だった。
「今日はお前に最高のご褒美をあげるから」もしかして、私の期待は最高潮に達した。
女王様はバスタブの縁に足をかけてお出しになったのは、聖水だった。
「またか・・・」と思いながら頂いた聖水の味は、昨夜頂いたものとは明らかに違って、濃い味がして、しかも大量だったので、飲むのに苦労した。
しばらくしても、女王様はそのままの体勢でいたので、次に起こる事態は容易に想像が出来た。
ずっと待ち続けた、黄金が女王様のアナルに顔をのぞかせたかと思うと、あっという間に大量の黄金で私の顔は塞がれた。
食べられるとかの問題ではなく、顔に重さを感じるほど黄金が乗っていた。顔からこぼれ落ちた黄金の量の方が多かっただろう。瞬く間に、バスルームは黄金臭いで満たされた。
「くっさー」女王様はお尻を拭いて、ティッシュを私に落とした後、急いで出て行った。残された私は、食べきれなかった黄金をゆっくりと体の中に納めて行った。
玄関がいつの間にか開いていて、別の女王様が目の前に来ていたのは全然気づかないほど、無我夢中だった。その食べている様子をその女王様に見られていたのだ。
「お前何してるの?」ハッと我に返り、見上げたその視線の先には、初めて会う、とても大柄なおそらく30代前後の女王様だった。私は、何と説明したらよいのか分からなかった。
「お前が好きなんだ。誰のでもいいんだ。気持ち悪い!!」すっかり軽蔑され黄金まみれの私は返す言葉がなかった。
「そんなに好きなら、私のもあげるから。一週間程出てなかったから、一杯出るよ。お前食べきれるかしら」私は、「ハイ食べられます」と言ってしまった。
その女王様は他の女王様のようには、排泄せず、備え付けの、桶を持って風呂場から出て行った。
しばらくして、戻ってこられた女王様が持っていた桶の中に入っているものは、やはり黄金だった。
しかも、聖水に浸っていた。聖水と黄金。女王様は私に聖水と黄金を私の目の前に差し出した。「さあ、食べなさい」私は、聖水を飲んでから、黄金に取り掛かったが、順序が逆だった。
聖水は楽だったが、黄金は、なかなか、飲むことが出来ないほどの量だったので、処理するのが大変だった。
「馬鹿ねー、聖水は黄金を流し込み易くするために、入れてあげたのに」と女王様に言われた。
あまりにも黄金を処理する時間がかかってしまったので、その女王様は「残さずちゃんと食べておくのよ」と言って部屋を後にされた。
これから後何人女王様の聖水や黄金を処理するのだろう・・・。
普通の聖水プレイや黄金プレイではもう満足できない。そんな本格的な公衆人間便器志願者に喜んでいただけそうなコースがあるお店としてはラツィエルが有名です。
名古屋 MISTRESS club アイズムにも女子トイレ コースがあります。
女子トイレコースは女性との会話なども無いため、女の子と話すのが苦手な方やプレイのみ楽しみたい方にも向いています。